四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
次代を担う子供たちには,情報を主体的に選択し,活用していくための情報活用能力をはじめ,言語能力や数学的思考力など,これからの時代を生き抜いていく上での基盤となる資質,能力を身につけることが求められるようになっています。そのために小学生からデジタル教育を推し進めている四国中央市のICT教育は,時代の先端を走っているような教育ができているとも言えます。
次代を担う子供たちには,情報を主体的に選択し,活用していくための情報活用能力をはじめ,言語能力や数学的思考力など,これからの時代を生き抜いていく上での基盤となる資質,能力を身につけることが求められるようになっています。そのために小学生からデジタル教育を推し進めている四国中央市のICT教育は,時代の先端を走っているような教育ができているとも言えます。
また,全国に向けて教職員のICTの活用事例を多く発信いたしまして,先進地との情報交換を行い,ICTを活用した新しい時代の教育の推進を図っております。 このような取組が評価をされまして,このたび日本ICT教育アワードにおきまして,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞したところでございます。
資源の少ない日本は、お金を出せば買えるという時代ではなく、もう経済戦争とも言えるこの時代を乗り切るためにどうすればよいのか。宇和島としては、市民のなりわいをどう守っていくのか。先日の浅野議員の12月議会初日の討論でも、宇和島市の基金の在り方については共感できる部分もありますけれども、私も残念な思いも少しはあります。
いつの時代も子供たちのために頑張っているママさんたちに笑顔になってもらいたいのです。 また、不妊治療で頑張っておられる方にも希望の光が差し込むような支援策をお願いしたいです。 女性の笑顔が、ママの笑顔が無限大になると、家庭は明るく、自然と町も元気になるし、子供の数が増えていくと思います。私は、自分の経験からもずっとそう感じております。経済的な不安のない未来こそが少子化の歯止めになります。
運用を開始してからおよそ1年ということでありますが、その間の実績といたしましては、例えば中央公民館におきましては、申請件数の約40%がインターネット申請へと移行すると、一定程度時代のニーズに合った対応ができているのではないかというふうに考えてございます。
次に,歳出では,目的別に申しますと,まず総務費は,コロナ時代での新たな日常に必要な情報通信基盤の整備である高度無線環境整備を推進されました。 また,公共施設等の保全,更新を総合的,計画的に実施していくための公共施設等総合管理基金を創設されました。 民生費では,子育て世帯や住民税非課税世帯への臨時特別給付金の給付事業や松柏小児童クラブを整備されました。
最後に,今後もできる限り情報公開などに努め,市民に身近な開かれた議会を目指し,時代に合った様々な改革に取り組んでまいりたいと考えております。 以上で議会改革調査特別委員会の中間報告とさせていただきます。 ○井川剛議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○井川剛議長 質疑なしと認めます。
◆4番議員(山本定彦君) 吉田町時代に象山県との交流があって、宇和島市も続けていく中で、もう本当にしっかりとしたいい交流ができればなと思っているんですが、実は平成の30年といいますか、失われた30年と言われているこの平成からの30年が、日本はもう賃金が上がらない、上がってこなかった日本でした。しかしながら、アメリカのGDPはほぼ4倍となっており、日本は横ばいです。
自転車につきましては、運動不足を解消するものであったり、またさらには手軽にレクリエーションとして、そしてこの時代におきましては密を避ける移動手段として、その需要というものがあることは認識しているところでございますけれども、こうした介護予防であるとか買物支援という視点だけでは、なかなかこれを導入するだけの効果というものにつながらないのではないかと考えざるを得ない状況というものがございます。
皆さん御案内のとおり,アーケードは,商店街が元気のよかった昭和の高度経済成長期の時代に,日本全国津々浦々で各地の商店街で造られてきました。夏の強い日差しを防ぎ,雨でもぬれることがなく買物ができるという全天候型のショッピング街は,当時としては斬新であり,近代的とかおしゃれの象徴であり,各地の商店街が競って導入してきたという歴史があります。
伊達博物館建築事業は、時代錯誤だと私は思います。18年後、市長と私たちが70歳になったとき、いえ、なる前には、財源が底をつくのではないかと懸念がございます。岡原市長は将来のことを考えておられるのでしょうか、未来を担う子供たちのこと、孫世代へ負担を考えたことがおありでしょうか。
私も会社員時代に近隣の山をたくさん登りまして,確かに関西のほうから来られている方がたくさんいらっしゃると。関西の山が1,500メートル級の山になると周りが全部山の中なんで,赤星山とか登ると海岸沿いが見える,平野部も見える,しかもそこそこ高いというのが都会にはない魅力だそうでございます。 また,土佐北街道も埋もれたダイヤの原石だと思っております。
特に子供時代のお祭りや地域での催物など,少年期までに楽しい記憶を残すことは重要だと考えております。このまちで大事にされて印象的な子供時代を送ったという記憶は何事にも代え難いと考えます。 いかがでしょうか,そういうことの重要性を感じてらっしゃるのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 岸井宏次観光交通課長。 ◎岸井宏次観光交通課長 お答えいたします。
また、四万十市のような有機給食を始めてみたらいいんじゃないかと思うんですけども、もともと本当に縄文時代からの農業、江戸時代、また戦前まで行ってきた農業、漁業について、もう一回見直す必要があるんじゃないかと思います。 パイオニア的な、もう宇和島市しかできないような一次産業政策考えませんか、岡原市長、いかがですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
私も高校時代には、クラスで10人ほど国立大学に行ってました。 ですから、よそに行かなくても、南宇和高校の指導が悪いっていうことじゃないんですけど、南宇和高校から普通に大学、国立とか行けるようなことがあれば、別にほかに志願せんでもいいというようなことだと思います。
やっぱり市民の声を聞くタイミングが前時代的なんですよ、本当に。岡原さんのスタンスじゃない。もっと早め早めに市民の声をもっと聞くべきで、もし市民の声を聞いていて説明が届いていれば、この住民投票条例の制定の署名はあれだけ集まらなかったという認識を持っていただきたいというふうに私は繰り返したいと思います。 現在、新しい庁舎ができて、この庁舎が。隣の建物、壊れています。
まさに時代劇に出てくる悪代官そのものであると昨年にも申し上げましたが,このことについて同議会で,私は道理なき土地収用は市民に返すべきと迫ったこの質問に対して,大西前市民部長の答弁は,調査検討するとしたものの,続けて新宮地域の中心部におきまして貴重な財産を御寄附いただきましたことにこの場をお借りしてお礼を申し上げますとの発言でありました。
また、今は共同体が世界を変えると言われる時代です。だからこそのコラボ戦略を、お土産品やグッズなどでやってほしいと思います。宇和島の宝と伊達家や城、A型、B型作業所、子供たちや地元芸術家さんなどと企画していただきたいと思います。
そのグローバル展開を引っ張っていけるような人材を育成することや多様化している時代に対応できる人材を育成することも必要だと思います。 広島県では,小さなまちの小学校に公立として初めて,オランダで成果を収めている子供たち一人一人を尊重しながら自律と共生を育てることを重視したイエナプラン教育というものが導入されました。
我々も少年時代,最初にブランコに乗ったときの感激はあったと思います。 こういうふうにジェットコースターみたいに少しかちっとしてしまいますけれども,こういうことによって安心して乗れるというところであります。 また,視覚障がいや車椅子の方,この方たちが安全に砂に触れられる砂場の工夫,これが左側のものになりますが,これが同じような砂場なんだけれど,我々の観念とは違ってテーブル状になってます。